政策/訴え

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1995 1994 1993 1992   工事中です しばらくお待ちください


2015


知事の政治姿勢が明らかに~住民福祉を守る県政への転換が必要(2015年10月26日「明るい滋賀の会ニュース」2015年10月26日第268号から)

■自民党が「戦争法推進」意見書を撤回 滋賀県議会(2015年7月16日)

■自民党の「戦争法」意見書の動きに抗議を 党県議団訴え (2015年6月25日)


2014

主張・新幹線新駅問題 2つの選択 (2014年7月10日)

■(資料)朝日新聞の「新幹線新駅もったいない?」(2014年7月10日)

■「えっ!また新幹線新駅?!」 「暮らし第一」に期待します(PDF版、) (2014年7月7日)

■集団的自衛権問題 三井寺長吏ら17氏が「7・13は『平和と憲法の選択を』」(PDF版(2014年7月3日)

安倍内閣の集団的自衛権の行使容認決定に抗議する (2014年7月1日)

「7月13日知事選で問われているのは」(滋賀民報号外)(2014年5月15日)

■消費税増税に断固抗議、暮らし守るたたかいを発展させよう(声明)(2014年4月1日)

 赤旗号外「8%だまっていたら10%」(PDF版)

消費税増税強行に抗議する(2014年3月31日)

 赤旗号外消費税増税中止署名 やっぱり消費税8%はダメ!中止せよ!(2014年3月16日)

■(資料)「原発事故を過小評価、再稼働反対も必要」県防災計画で科学者会議滋賀支部(全文) (2014年2月28日)

2014年度県予算案について日本共産党滋賀県委員会の見解(2014年2月10日)

■家賃には消費税がかかりません(生活相談から) (2014年1月31日)

新年明けましておめでとうございます 近畿の国会議員からのメッセージ(2014年1月)

2013

■県議定数削減はやめよ (全文) (2013年12月13日)

■稀代の悪法は撤廃を 自民・公明が秘密保護法強行(呼びかけ) (2013年12月7日 )

■(資料)滋賀県商工団体理事会が秘密保護法反対、各党に申し入れ(2013年11月26日)

自民、公明、みんなの各党の衆院での秘密保護法案強行採決に抗議する(2013年11月26日)

■(資料)秘密保護法案に滋賀弁護士会が反対声明(2013年11月16日)

■県の流域治水条例は県民のいのちと暮らしを守るために大幅修正を 日本共産党滋賀県委員会の見解(2013年11月15日)

秘密保護法はぜったいに許せない(2013年11月1日)

9月の訴え(2013年9月2日)

2013年終戦記念日の訴え(2013年8月14日)

■(資料)憲法改正発議要件の緩和に反対する滋賀弁護士会会長声明(2013年7月8日)

■(資料)96条改定はできない!弁護士9条の会のアピール(2013年7月3日)

6月の訴え(2013年6月2日)

■メーデー各地で(2013年5月1日) メーデー宣言
 VIDEO大津・中央集会
 VIDEO坪田いくお参院滋賀選挙区予定候補のあいさつ

「主権回復の日」記念式典の中止を求める要請(2013年4月16日)

北陸新幹線について(長浜民報ひきやま2013年3月31日)

関電の料金値上げやめ農業負担増回避で要請(2013年3月28日)

3月の訴え(2013年3月11日)

生活保護の大改悪は許さない(2013年1月19日)

2012

近江鉄道の薬剤散布による農業被害・環境汚染で県に申し入れ(2012年9月10日)

第2名神建設計画「凍結」解除の撤回を求める国土交通大臣への要望(2012年8月30日)

4月の訴え(2012年4月6日)

消費税に頼らず社会福祉も財政再建も(2012年4月2日)













2011



2010

2009


2008


2007

2006

2005


2004



■高校全県1学区 混乱を持ちこむ知事の強引提案(2004年12月1日)

■09WMG落選「ほっとした」「すでに7000万円、責任大きい」(2004年6月14日)

■大津市の負担に「根拠はない」と県 新幹線新駅促進協から脱退で(2004年5月13日)

■「地元100%負担」はおかしい 新幹線栗東新駅(2004年3月3日)

2003

■県議会「議員倫理条例」を可決 県議の収賄事件受け(2003年10月10日)

■6つのダム見直せ 日本共産党が提言(2003年7月1日)

■資料・北川ダム計画の問題と安曇川の治水対策に関する調査報告書(2003年6月18日)

2002

■治水策工夫でダム不要 県営ダム見なおせ(2002年12月12日)

■自民党県議が県職員殴る 日本共産党が厳重対処要求(2002年7月29日)

■次期空港整備計画へ申請見送り「びわこ空港」で国松知事(2002年7月26日)

2001

■内湖復元へびわ・湖北町の干拓地で湛水調査(2001年12月28日)

■BSE対策融資の利子を助成 県が補正予算で(2001年12月6日)

■志位和夫委員長迎え琵琶湖・なぎさ公園で大演説会(2001年5月26日)

■「びわこ空港 受益額は費用の3割」滋賀自治研が県の推進根拠を批判(2001年5月15日)

■山田副知事と「緊急経済提言」で懇談(2001年5月10日)

■最低でも200億円 新幹線「びわこ栗東駅(2001年3月14日)

■滋賀県も「脱ダム宣言」する気はないか(2000年1月28日)

2000

■「びわこ空港」 知事の「立ち止まって考える」表明について(2000年11月20日)

■自民、民主に公開質問状 「びわこ空港」や消費税、介護保険など(200年9月18日)

■参院選滋賀補欠選挙にあたって(2000年9月11日)

■(声明)国立大学の独立行政法人化に反対、教育・研究を守ろう(2000年4月18日)

■琵琶湖の周りダム目白押し(2000年4月12日)

■G8環境サミットを前にダム、原発、琵琶湖、空港、産廃で提言(2000年4月5日)

■琵琶湖研究所など「ドミノ移転」計画ムダ 住民が監査請求(2000年1月6日)

1999

■「原発は安全か」高月町でトーク集会(1999年11月27日)

■働く人への思想・信条差別は早く撤廃を 関電滋賀支店に(1999年9月3日)

■政府の新減反農政に反対申し入れを(1999年8月2日)

■早崎ゴルフ場断念 強権「リゾート構想」また破たん(1999年7月1日)

■日本共産党の躍進で空港より暮し優先の県政に(1999年3月19日)

■旧琵琶湖ホテル跡地 滋賀県と大津市が買収(1999年3月5日)

■JR草津線の複線化を求める(1999年2月26日)

■養護学校、福祉施設と高速道路は両立できない(1999年2月24日)

■壁にひび割れ、床もはがれ、会議室なし 県立障害児学校(1999年2月5日)

■「びわこ空港」住民無視で破たん 直接請求が追いつめる(1999年2月2日)

1998

■「びわこ空港」で県が初めて「公聴会」(1998年11月29日)

■「常識の通る県庁に」横領職員の退職金問題(1998年7月28日)

■党県委員会が初の政経懇談会(1998年6月11日)

■コメ・麦価格暴落、赤かび病対策を(1998年6月9日)

■現職知事の不出馬表明は「破たんの結果」(1998年2月18日)

■無償譲渡した琵琶湖ホテル跡地を巨額で購入するのか(1998年2月13日)

■移転そのものに反対 首都機能移転候補地に「三重・畿央」(1998年1月16日)

1997

■「CO2削減に政策転換させよう」地球温暖化と琵琶湖で討論(1997年7月12日)

■琵琶湖の「巻き堤」建設見直しを勧告(1997年7月3日)

■ふげん事故の通報重大遅れ改善を
(1997年5月7日)

■県職員の85%が「びわこ空港」計画、やり方に疑問(1997年2月19日)

1996

■「解同」の利権あさり排し住民主人公のまちづくり」同和問題シンポ(1996年12月7日)

■「住民の力で琵琶湖を守ろう」琵琶湖総合開発でシンポジウム(1996年10月27日)

■「消費税増税勢力に審判を」滋賀集会にトラクターもダンプも(1996年9月22日)

■深刻な介護問題「ほんとうに役立つ制度」を(1996年9月16日)

■いじめシンポ ゆがんだ社会と政治から子どもを守ろう(1996年9月11日)

■「浮き城」こわす「巻き堤」工事は中止を(1996年7月15日)

■琵琶総終了 水需要の見直しは避けられない(1996年7月13日)

■農政への怒り 組合長も大規模農家も 農業シンポ(1996年7月11日)

■「あたたかい学校を、人間を大切にする政治を」いじめ、不登校でシンポ(1996年7月7日)

■影響は「軽微」評価くつがえす大不漁 琵琶湖渇水(1996年7月4日)

■柏原、醒ヶ井駅無人化計画で寺前議員ら現地調査(1996年7月2日)

■琵琶湖保全立法を断念 知事が表明(1996年6月25日)

■保障させようスポーツの権利(1996年6月22日)

■地方債の金利を下げよ 滋賀銀行に党地方議員団(1996年5月17日)

■赤松顧問の給与高すぎる びわ湖ホール監査請求(1996年4月17日)

■「琵琶湖を世界遺産に」というなら環境破壊やめよ(1996年3月7日)

1995

■沖縄米軍の横暴に怒り 地位協定見直し決議が過半数突破(1995年12月26日)

■もんじゅ事故 運転中止を(1995年12月13日)

■下請代金250万円返る(1995年11月30日)

■びわこ空は港白紙撤回を 党県委委員会(1995年9月6日)

■「1年契約」解雇は認めない 大津地裁が光泉学園に(1995年8月15日)

■琵琶湖の総量規制はずすな(1995年6月23日)

■いじめ問題で石井郁子党衆院議員と懇談(1995年6月13日)

■琵琶湖増水は「計画の範囲内」と水資源公団(1995年5月25日)

■琵琶湖の水位操作見直せ(1995年5月19日)

■琵琶湖92㌢まで増水 各地で被害(1995年5月15日)

■福井原発の防災・耐震基準見直しを政府に求めよ(1995年3月4日)

■消防防災強める予算組み替えを(1995年3月2日)

■ダムの安全性、震災対策で吉原稔県議が要求(1995年3月2日)

■震災に強い滋賀を 日本共産党後援会が地震で学習集会(1995年2月26日)

■開発優先で大震災にはお手上げ 滋賀の防災体制(1995年2月6日)

■災害救援と防災体制の強化を 滋賀県に党県委員会と県議団(1995年1月30日)

1994

■琵琶湖のアオコから毒性物質(1994年12月3日)

■何のためのダムか 永源寺第2ダム、丹生ダム視察で(1994年10月29日)

■琵琶湖渇水の原因 琵琶総を見直せ(1994年10月4日)

■いっせいに水草清掃 市民ら琵琶湖惨状みかねて(1994年10月2日)

■琵琶湖渇水 枯れた水草「どうする?」アセスメントなしの水位低下で(1994年9月24日)

■琵琶湖渇水について緊急提言(1994年9月21日)

■近畿地建、放流量減らさず琵琶湖の水位低下に拍車(1994年9月14日)

■琵琶湖‐150cm目前 滋賀県が異常渇水緊急対策本部(1994年9月13日)

■第2ゴルフ場白紙に 志賀町民の運動みのる(1994年9月7日)

■新幹線新駅に関する日本共産党の見解と態度(1994年8月24日)

■「琵琶湖の危機対策を早く」渇水で党国会議員(1994年8月24日)

■琵琶湖渇水‐76㌢ 党滋賀県委員会も対策本部設置(1994年8月9日)

■琵琶湖で水草が異常繁茂(1994年7月21日)

■琵琶湖の酸素減少に拍車かける巨大ダム計画(1994年7月13日)

■滋賀知事選・琵琶湖破壊県政をただそう(1994年6月6日)

■過大すぎる工業地計画で住民に高負担 湖南中部下水道(1994年4月22日)

■「びわこ空港」は白紙撤回しかない 日本共産党の政策と提言(1994年3月15日)

■琵琶湖を埋める工事ぞくぞく 県が先頭に(1994年2月25日)

■県が「解放研」後援とりけし 「解同」路線の破綻示す(1994年2月6日)

■びわ湖の水と環境を守る会結成(1994年2月4日)

1993

■公正で民主的な同和行政を 県職員組合が要求(1993年11月12日)

■「灰色」で終了、県の談合調査(1993年11月2日)

■企業・団体献金の禁止を 県の政治腐敗防止条例(1993年10月1日)

■学者、住民、漁民らが意見交わす 琵琶湖政策でシンポ(1993年9月24日)

■国のお墨付き入札で談合情報 琵琶湖博物館建設(1993年9月7日)

■県内の大規模開発現地を視察 党県委員会(1993年8月28日)

■琵琶湖保全優先の政治へ転換を 党県委員会(1993年8月20日)

■「住民合意なしにはできない」と副知事 びわこ空港(1993年6月11日)

■差別と選別の教育「改革」 県立高校入試「大綱」(1993年6月4日)

■開発規制強化、総量規制、保全法など提言 琵琶湖保全検討委員会(1993年6月1日)

■環境守る施策の前進が必要。琵琶湖のラムサール条約登録(1993年3月18日)

■5億3000万円は使用料引き下げに 滋賀県下水道基金条例(1993年3月18日)

■水鳥を減少させる埋め立てはラムサール条約にそぐわない(1993年3月5日)

■不急の土地に83億円ポン 借金財政の滋賀県(1993年2月19日)

■琵琶湖をラムサール条約登録へ 滋賀県知事が表明(1993年2月2日)

1992

■琵琶湖の外来魚対策を条例で 吉原稔県議が提言(1992年12月9日)

■県や国道工事事務所に申し入れ 滋賀地方議員団(1992年11月24日)

■企業の進出が停滞。滋賀県のリゾートネックレス構想(1992年10月3日)

■琵琶湖「警戒・危険水位」廃止 -75cmまで対策せず 滋賀県(1992年9月29日)

■「愛知川第2ダム」で県から聞き取り 党議員団(1992年9月14日)

■琵琶湖総合開発の完了式 水資源公団
(1992年9月9日)

■琵琶湖、大規模開発で住民団体がシンポ(1992年8月30日)

■カワウ被害など琵琶湖を調査(1992年8月22日)

■住民5千人超が公害調停、ゴルフ場の農薬使用差し止め求め(1992年5月10日)

■琵琶湖の人工島にまでゴルフ場(1992年5月2日)

■「かけこみ」25カ所も、滋賀のゴルフ場計画(1992年4月16日)

■琵琶湖新規利水は科学的に検討してから(1992年4月10日)

■琵琶湖から新たに毎秒40トンの新規利水開始(1992年3月25日)

■21世紀に部落差別を持ちこさない(1992年3月21日)

■同和対策廃止の日野町など吉川春子参議院議員が視察(1992年3月19日)

■草津市長が暴力団組長を招待、会食(1992年3月13日)

■虎姫町議会また開けず、昨年から議会流会のまま(1992年3月12日)

■同和地区ないのに予算は突出(1992年3月11日)

■愛東「解同」がまた横車(1992年3月9日)

■同和対策課なくします、大津市、日野町
(1992年3月4日)

■ヨシ条例の厳正な運用を求める(1992年3月3日)

■「住宅地隣接ゴルフ場は農薬散布やめて」志賀町公害調停(1992年2月29日)

■環境保全どこ吹く風、烏丸半島「水と光のレイクサイドリゾート」(1992年2月27日)

■マンション、ゴルフ場が争点に、志賀町長選挙(1992年1月31日)

■「リゾート法廃止し、開発計画みなおせ」、琵琶湖と自然を守る住民集会(1992年1月26日)

■琵琶湖保全に役立つ条例に 県「ヨシ群落保全」条例について(1992年2月25日)


■県民合意なしで強行するな「びわこ空港」で党県委員会が声明(1991年11月29日)


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