教育を考える 県立高校再編問題はこちら
■「愛国心」と競争主義の押し付け許さない 教育委員会改悪に反対する共同を 日本共産党中央委員会のアピール報道とアピール(全文)
■山下よしき日本共産党書記局長代行のいじめ・体罰をなくす集会でのあいさつ(大要)(2013年4月6日)
■大津市のいじめ防止条例への日本共産党市議会議員団の反対討論(2013年2月19日)
日本共産党大津市議団のホームページへのリンク。経過資料も掲載されています。採決の結果、日本共産党以外の賛成多数で可決。
■(資料)修正された大津市の「いじめ防止」条例案(2013年2月16日)
パブリックコメントへの回答は大津市議会ホームページに掲載されています。ただし真摯な回答とはとても思えません。「子供の役割」「保護者の義務」などは若干の修正だけ。いったい第三者委員会の調査報告書を読んで検討したのか。私たちのホームページには、第三者調査委員会の調査報告書を掲載しました。「読んでみて、なぜ大津市がⅠ部、Ⅱ部を見せたくないのかがわかった」「報告書を掲載された気持ちがよくわかりました」など、たくさんのご意見や、「リンクしたい」というお申し出がありました。そういう人たちの真摯さに市議会はこたえたでしょうか。
■拙速な提案は許されない 大津市のいじめ防止条例(2013年2月8日)
■大津市立中学校におけるいじめに関する第三者調査委員会の「調査報告書」(2013年2月2日)
大津市のホームページには一部しか掲載されていないため、第三者委員会が公表した全文をここに紹介します。墨塗り部分は、大津市が第三者調査委員会規則にそって、「公表に際しては、プライバシーに配慮する」ために、大津市が該当部分を保護したものです。大津市は「ご本人様の同意が頂けた場合は、改めて、その部分を開示した資料の提供を考えている」としています。
長文ですが、調査委員会の考えがよく分かり、何があったのかも明らかにされており、この問題を考えるうえで、とくべつに重要な資料だと考えます。
■「いじめ」のない学校と社会を――日本共産党の提案(2012年11月27日)
■(ご案内)宮本たけしさんが語る「教育問題懇談会」 (2012年11月21日 )
■大津市議会「いじめ防止条例」案のパブリックコメントに124人 (2012年11月10日)
■いじめをなくすために何が必要か、寄せられたご意見(2012年10月10日)
■大津市議会がまとめた「いじめ防止条例」案とは…(2012年9月27日)
日本共産党市議団の考え(各会派への申し入れ)(2012・9・12)
(資料)「大津市子どものいじめ防止条例(中間案)」全文(2012年9月14日)
■日本共産党がシンポジウム(2012年8月27日)
■規範意識で解決せず いじめ問題〝子どもの意見尊重を″ 衆院委・宮本氏(2012年8月26日)
■「いじめ」「自殺」どう防ぐ 大津、教職員・市民らがシンポ(2012年8月13日)
■いじめ件数で評価に問題 宮本議員が追及(2012年8月4日)
■触れ合う時間確保を 井上議員 教員の多忙解消要求(2012年8月2日)
■(資料)全教滋賀教職員組合の見解(2012年7月27日)
■日本共産党大津市議団の中学校生徒の自殺事件についての見解 (2012年7月26日)
■日本共産党滋賀県委員会のアピール(2012年7月24日)
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