16日告示された滋賀県大津、彦根、近江八幡、栗東(りっとう)の4市議選に日本共産党から11人(すべて現)が立候補しました。
大津市議選(定数38、立候補47人)では、杉浦とも子(62)、たてみち秀彦(66)、林まり(63)、小島よしお(77)、柏木けい子(59)各候補が現有5議席の確保をめざします。
彦根市議選(定数24、立候補29人)では、かくい英明(70)、中川むつ子(65)両候補が現有2議席の確保をめざします。
近江八幡市議選(定数22、2減、立候補31人)では、玉木ひろ子(70)、もりはら陽子(65)両候補が現有2議席の確保をめざします。
栗東市議選(定数18、立候補20人)では、青木ちひろ(72)、伊吹ゆう(45)両候補が現有2議席の確保をめざします。
小池晃党書記局長・参院議員が16日、大津市で共産党候補への支持を訴えました。
2023.04.16