統一地方選の後半戦で、滋賀県では4市2町で一票を争う大激戦のなか、日本共産党は「最後の最後まで支持を広げ、16人全員の当選を勝ち取ろう」と全力をあげています。
大津市議選(定数38、立候補49人)では、杉浦とも子、岸本のり子、たてみち秀彦、林まり=以上現=、小島よしお、柏木けい子=以上新=の6候補が「6議席の回復を」と奮闘。
彦根市議選(定数24、立候補26人)では、角井ひであき、中川むつ子=ともに新=の両候補が、近江八幡市議選(定数24、立候補27人)では、ひやま秋彦=元=、玉木ひろ子、もりはら陽子=以上新=の3候補が、栗東市議選(定数18、立候補19人)では、青木ちひろ、伊吹ゆう=ともに新=の両候補が、前回の獲得議席をめざしています。
日野町議選(定数14、立候補16人)では、池元のり子=現=、かとう和幸=新=の両候補が、豊郷(とよさと)町議補選(定数2、立候補3人)では、高橋なおこ候補=元=が、奮闘しています。
2019.04.20