滋賀県の大津、彦根、近江八幡、栗東の4市議選に13人(現4、元1、新8)が立候補しました。
大津市議選(定数38、立候補49人)では、杉浦とも子(58)、岸本のり子(54)、たてみち秀彦(62)、林まり(59)=以上現、小島よしお(73)、柏木けい子(55)=以上新=の6候補が5から6議席の回復をめざします。
彦根市議選(定数24、立候補26人)では、角井ひであき(66)、中川むつ子(61)=ともに新=の両候補が現有2議席をめざします。
近江八幡市議選(定数24、立候補27人)では、ひやま秋彦(76)=元=、玉木ひろ子(66)、もりはら陽子(61)=以上新=の3候補が前回獲得した3議席をめざします。
栗東市議選(定数18、立候19人)では、青木ちひろ(68)、伊吹ゆう(41)=ともに新=の両候補が現有1から2議席の回復をめざします。
山下よしき党副委員長・参院議員が14日、大津市で共産党候補への支持を訴えました。
2019.04.14