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3月21日 宮本衆院議員が草津、近江八幡で訴え

DSC_1495_1DSC_1543_1DSC_1520_1DSC_1580_1 日本共産党の宮本岳志衆院議員は21日、滋賀県の草津、近江八幡の両市で演説し、統一地方選と参院選での共産党の勝利・躍進を訴えました。
 宮本氏は、統計不正や「森友」、原発再稼働など安倍暴走政治を告発し、10月からの消費税10%増税を中止させるには統一地方選で増税ストップを訴える日本共産党が躍進することが大事だと強調。草津市で藤井みえ子氏、近江八幡市・竜王町で井上さゆり氏を押し上げてほしいと訴えました。
 藤井氏は「自民・公明の政治を変えなければ暮らしは守れない」と訴え、井上氏は「消費税10%ノーの声で押し上げていただきたい」と力を込めました。
 近江八幡市では、ひやま秋彦、玉木ひろ子、もりはら陽子の各氏が決意を述べました。