滋賀県の日本共産党湖東地区委員会は6日、統一地方選の近江八幡市議選(定数24)に3人を擁立し、現有3議席をめざすと発表しました。3氏の略歴は次の通りです。
檜山秋彦(76)=元 市議4期。2014年の市長選に立候補。住みよい近江八幡市をつくる会代表。元中学校教諭。滋賀大学卒。
玉木弘子(66)=新 大津赤十字病院で看護師として41年間勤務。同病院労組、看護をよくする会で活動。大津赤十字高等看護学院卒。
森原陽子(61)=新 市内で小学校教諭として32年間勤務。教職員組合役員を歴任。住みよい近江八幡市をつくる会に参加し18年の市長選をたたかう。滋賀大学卒。
2019.03.06