滋賀県守山市議選(定数20、立候補25人)は、10月1日に投開票を迎えます。日本共産党は小牧一美、藤原ひろみ=以上現=、川本よし子=新=各候補を先頭に「市民の願いをまっすぐ市政に届け、市政をチェックする日本共産党を3議席に増やしてください」と訴え、支持を広げています。
市内巡回バスの運行や学教給食費の無償化、加齢性難聴者の補聴器購入への補助などの公約には、市民から「ぜひ実現してほしい」との声が寄せられています。
市民への説明も市議会での十分な検討もないまま、JR守山駅東口の市有地を36億円で村田製作所に売却し、売却した土地から見つかった大量のれんが土砂を排出するために11億円もの税金を投入する問題でも、一貫して追及してきた日本共産党への期待が広がっています。
日本共産党は「小牧・藤原・川本候補への支持を広げ抜いて必ず勝利を」と支援を呼びかけています。
2023.09.29