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8月24日 大門参院議員 草津市内で宣伝

DSC_8512_1DSC_8446_1DSC_8561_1 日本共産党の大門実紀史参院議員は24日、西川ひとし元県議、藤井みえ子元県議、高玉けい子・党草津市くらし福祉対策委員長とともに宣伝しました。
 大門氏は、7月の参院選滋賀選挙区で野党統一の嘉田由紀子氏が勝利し、改憲勢力が3分の2を割ったことについて「滋賀県民の良識が憲法改悪強行にストップをかけた」と強調。野党共闘のかなめである日本共産党を草津市議選(9月1日告示、8日投票)で伸ばしてほしいと訴えました。また、消費税増税ノーの願いを日本共産党に託してほしいと述べました。
 西川氏は「3議席を与えていただき、政治を変えていく力、日本共産党を大きくしていただきたい」と述べました。藤井氏は「命と健康が守れる市政へ変えていくために働かせてください」と力を込め、高玉氏は「日本共産党を大きく伸ばしていただき、安倍政権ノーの声を届けよう」と訴えました。